ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
山野草日記 - sanyasouさんのエントリ
 sanyasouさんのエントリ配信

最新エントリ
2006/05/25
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:48 pm)
茎は1メートル前後にもなり多数の株が群れをなすので、他を圧倒する風景になるでしょう。

 成長する勢いが違います。

 黄色い花が少しだけ顔を出してきているところです。

花暦→https://sanyasou.info/doc/hana/marubata.html
2006/05/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:10 pm)
2003年、新潟県で初めて開催されその後も各地で開かれている「かたくりサミット」という全国規模のイベントがあるそうです。

こちらもご覧下さい。
長野県白馬五竜かたくりサミット実行委員会HP⇒http://www.hakubagoryu.com/summit/
2006/05/23
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (6:42 pm)
夕暮れの杜で観察していたところ何か白いもの・・ギンリョウソウの群れを見つけました。

 別名ユーレイタケとは言ったものです。
 
 腐生植物と呼ばれる葉緑体を持たない不思議な植物で、うろこのような物に覆われています。
 
 これでもイチヤクソウ科なのだそうです。
2006/05/22
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:18 pm)
 春先に訪れた人々に大変喜ばれた“春の使者”ことイワウチワ
 可憐な淡紅色の花が散ってしまうと忘れ去られてしまいがちです。
 かく言う私も他の植物の芽吹きにすっかり気をとられていたのですが、ボランティアの方がイワウチワの花後を教えてくれました。
 
世代交代でしょうか、もともと光沢を放つ葉ですが、青々しく若々しさを感じます。
 斜面にはまだ間伐材の残材があるのですが、うっかり足を踏み入れることのないよう気をつけなくてはと思いました。

 ピンク色のツクバネウツギ。 キバナツクバネウツギも咲いています。

 ナルコユリが葉の下に小さな花をぶら下げています。
 よくよく見ないと見逃してしまいそうです(見逃していました。。)

 キジムシロは山野に普通に生える多年草。まるく広がった株をキジの座る筵に例えたとか。
2006/05/18
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:36 pm)
今日はトカゲに始まって、おたまじゃくし、かたつむり、蝶など、小さな生き物にやたら出会いました。

 この季節になると厄介なのが、目に向かって飛び込んでくる虫の存在です。

 なぜ目なんでしょう、黒いから?

 ビデオカメラのレンズにも同様にまとわりつくようで、映像が台無しになることもあります。。

 忌避剤も極力使いたくないですし、何かよい方法は無いものでしょうか。
2006/05/16
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (8:29 pm)
雷音が新緑の樹木の間に響き渡りました。
2006/05/16
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:19 pm)
たかさんのオブジェの補修をして配置も替えてみました。

 以前よりも目立つところにちょこんと座っていますよ。
2006/05/15
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (8:20 pm)
杜の小径ではさまざまな山野草の群生が始まりました。

ひとつひとつは小さめですが、都会の喧騒を離れ静かに立ち止まってみてください。

 (ヒメ)シャガの花言葉 〜 反抗 〜

マイヅルソウの花言葉 〜 清純な少女の面影 〜
2006/05/14
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:17 pm)
秋保大滝植物園を初めて見学してきました。

入ってすぐにオキナグサ(キンポウゲ科)が咲いていて思わず見入ってしまいました(絶滅危惧?類:VU)

ウスバサイシンも葉を広げており、昨年初めて園内でヒメギフチョウの存在が確認されたとの事です。
実物を見てみたいものです。
2006/05/13
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (8:59 pm)
母なる大地の恵みを受けて“すくすく”とあらゆる生き物が生きているのを感じます。

 種子を残して姿を消すもの。
 眠りに入って機を待つもの。
 
他の国に比べ、日本の自然は限りなく優しい、と聞きます。

« 1 ... 134 135 136 (137) 138 139 140 ... 148 »