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木漏れ日
投稿日時 2006-8-18 14:06:10
執筆者 sanyasou
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杜の小径(第1群生地)とは少し趣の異なる7つほどの谷間のエリア(通称第2群生地)もササ刈りが行われるなど人の手が入り、だいぶ光が差し込むようになりました。 間伐により木立ちの間の見通しも良くなり、見違えるように開放感が出てきました。 落葉の秋ともなれば、更に深い範囲までの視界が開けると思います。
このエリアは大國神社御本宮の背後に位置しており、かつては人の手が入っていたもの鎮守の森として残されてきたものですから、その一部が公園化されてからも大切に利用していただきたいと思います。
もちろん禁煙。 タバコの投げ捨ては山火事の原因となりますから絶対にやめましょう。 野生動植物たちも嫌がります。
一般公開の時期はホームページ等を通じてお知らせしてまいります。
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