|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
入山時の準備・マナー |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
服装は:
比較的楽に考えてよいと思います。動きやすいものであればそれでかまいません。不安だったらセーターやジャケットを持っていけばよいでしょう。そのころの気候に単純に合わせればよいでしょう。
但し、雨具だけは山用のよいものがお勧めです。 |
|
|
最適な靴は:
手持ちのスニーカーやジョギングシューズで十分でしょう。 但し、前日が雨などで山道が湿っていると滑りやすくなります。また所によっては岩がむきだしとなっているところもありますので、できれば底のしっかりとしたウオーキングシューズがあったらベストです。
|
|
|
体調を整えましょう:
山道登っていく人はかるく準備体操でもして体調を整えましょう。 歩き始めると汗をかくのでタオルも準備しましょう。
|
|
|
|
|
|
|
昆虫採集・植物採集について:
昆虫や植物の採集は、子供の夏休みの自由研究の定番です。
小さいうちに自然を知り、生き物の生態を観察したり研究したりすることは、自然について正しい認識を持つためにも大事なことでもあるのですが、
基本的には全山、自然保護の観点から、昆虫採集、植物採集は遠慮してください。
また、植物の採集はやめましょう。非常に危険であり自然保護からも不適当な行動です。記念に写真などで撮りましょう。
|
|
|
焚き火の禁止:
休憩の時、クッキングメーカーやコンロを使って、暖かい味噌汁やコーヒーなどの火の取り扱いは禁止です。
焚き火は絶対にだめです。
寒くても、火を焚くのは非常に危険です。
|
|
|
ゴミは持ち帰りましょう:
山道登っていく人は軽い行動食を持って休憩時に食べられる方もいるかと思います。
山ででたゴミは、自然保護により持ち帰りましょう。
|
|
|
ペットの同伴について:
最近はペットを連れて登山するハイカーも、良く見かけるようになりましたが、
一部の国定公園等では、禁止条例が作られ、犬の同伴を拒絶しているところもあるのが実態です。
|
|
|
|
|
|
|
外周コース・2つの展望台の外側:
基本的にほぼ全域で勾配のきつい谷やがけになっております。 危険ですので、コースからは絶対に出ないでマナーを守って下さい。 |
|
|
大きい橋:
揺らしたりロープにぶら下がったりしないで下さい。また橋の周辺の谷や沢には降りないで下さい。 |
|
|
海の見える展望台へと至る丸太の急階段:
安全のため「上り専用の一方通行」とします。展望台からは身を乗り出さないで下さい。
|
|
|
|
|
|
▲上へ戻る |
|
| |
|