メイン 山野草掲示板 俳句コンテスト作品公開スレッド | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
sanyasou | 投稿日時: 2015-6-1 13:15 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第8回俳句コンテスト締め切りました かたくり祭に併せて開催しているコンテストです。
これより審査に入り、入選者に記念品の発送をもって発表となります。 |
sanyasou | 投稿日時: 2015-2-13 14:19 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第8回俳句コンテスト開催! 応募用紙(画像)をプリントして、郵送していただいても応募できますよ。 |
sanyasou | 投稿日時: 2014-7-4 13:21 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
さとみずくんへ 2部門で入選された「さとみずくん」へ賞状と記念品を贈りましたが、転居先不明で返品されました。ご連絡下さい。。
>偶然、さとみずくんがご家族と来山されましたので、急遽、授賞式を執り行わせていただきました♪ おめでとう!さとみずくん! |
sanyasou | 投稿日時: 2014-6-8 19:06 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第7回俳句コンテスト審査結果発表! 山野草部門
◎ 一席 かたかごや 八十路に 生る 夢のあり 加藤祐子 ※評 明るく生きるところが句として生きています ○ 二席 病癒え 今カタクリと めぐり会い 清野和成 ※評 病の癒えた喜びを素直に表現できています ・入選 しずかさや はやしのなかの すずのおと さとみずくん ・入選 くたびれて 花を見たさに もう一歩 今野幾代 環境エコ部門 ・入選 ブランコは ふたりよにんで あそぼうね さとみずくん おめでとうございます! 後日、記念品を発送させていただきます。※神社部門は該当なしでした。 |
sanyasou | 投稿日時: 2014-2-18 16:45 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第7回俳句コンテスト どなたでも無料で参加できます
|
sanyasou | 投稿日時: 2013-6-12 19:26 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第6回俳句コンテスト審査結果発表! 山野草部門
特選◎ 堅香子や 片思ひなど 少女の日 加藤祐子 入選 かたくりに 幼き我と 重なりし コンノカズエ 入選 カタクリは 内弁慶な 女の子 清野和成 入選 つえ先に 母の見つめる 岩団扇 ワロー 神 社部門 特選◎ 蕗の薹 楚々と湧き出る ご神水 中居光男 環境エコ部門 特選◎ 廃材の ピノキオに会う 春の苑 勝利 おめでとうございます。後日、記念品を送付させていただきますので、しばらくお待ちください。 ※コンノカズエさんの連絡先が不明で賞状と記念品が発送できません。ご連絡を。。 |
sanyasou | 投稿日時: 2013-6-3 15:51 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第6回俳句コンテスト審査中! 五月末にて募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
これより審査に入りますので、暫くお待ちください。 |
sanyasou | 投稿日時: 2013-2-12 12:26 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第6回俳句コンテスト情報 |
sanyasou | 投稿日時: 2012-12-18 10:59 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
第6回俳句コンテスト開催! 平成25年4月6日(土)より5月31日(金)まで募集。
山野草公園内の投句箱へ所定の用紙に作品を詠んで投じてください。何方でも投句でき参加無料です。 郵送や、当ホームページのお問い合わせフォームからも受け付けます。 |
sanyasou | 投稿日時: 2012-8-13 14:53 |
管理人 登録日: 2005-11-16 居住地: 投稿: 502 |
辰 振 震 「堅香子の花に振るるも生きてこそ 」 第5回俳句コンテスト特選作品
その歌意についてあれこれ考えていました。 振るる、は触れられる、という意味ではないかと個人的には思い、そうするとこの字は誤りなのでは? ・・と解釈を探していました。 そんな折、手にしたのが山形の出羽三山神社様より年二回届けられる「出羽三山」という本です。本年夏季号第76号の一文に、探していた「振」という文字を見つけました。 引用 〜暦に見る辰月は旧暦の三月から四月の立夏にあたり 〜中略〜 天上においては春雷が轟く時期である事から、辰は「振」「震」を義としています。〜 辰年の辰月の頃に投句されたこの作品に、そのような意味がこめられていたのかも・・・。(私の希望的解釈であります) |
« 1 2 (3) 4 5 » |
スレッド表示 | 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |