大國神社の山野草を守る会

双子のチゴユリ

投稿日時 2006-5-7 15:13:19
執筆者 sanyasou
霧に包まれた杜の小径に入りました。

今シーズン開花第一号のカタクリの家である切株の周辺は、今ですとチゴユリの群生などが見られます。
しかも花を2つつけたものが他の場所より多く、たわわに咲いているのです。
よほど栄養状態や生活環境が安定していて住み易い場所なのでしょう。

 ものの本によると、チゴユリは「移動」する植物なのだそうです。
 
 栄養繁殖・・ショウジョウバカマを調べていて知った言葉がまた出てきました。
 チゴユリの場合は地下でランナー(走出枝)をのばし、やがて親から切れて個体が独立、繁殖していくようです。
 栄養の配分は、種子よりも栄養繁殖体のほうにより多くの栄養を送り込んでいる、という分析もあるようです。




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