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夕べのニュース
投稿日時 2007-2-1 14:56:05
執筆者 sanyasou
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子供たちがマンカラに熱中する様子がKHBで伝えられました。
驚いたのはそのスピードの速さ。
彼らがほとんどためらうことなく「種」を配置していくことでした。
ん〜〜??と考え込み、あげく負かされてしまう大人たち。
そもそも、東京から持ち込まれたゲーム「マンカラ」が長命ケ丘児童館のお子さんの間で流行り、児童館どうしの情報交換から一連のテレビ・ラジオ取材までになったとか。
おはじきをつまんで落とすことの繰り返しにより指先を使う事から、さまざまな効用も期待できる、という情報がネット上で流れているようです。
それが本当なら、まさしく思わぬ収穫。
月並みな事を言えば、生身の人間どうし対面して言葉を交わしながら(頭も使いつつ?)コミュニケーションを取り合うことができると思います。
現代っ子に欠如しているものを、少しは補ってくれるのではないか〜?と期待。
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