大國神社の山野草を守る会

植樹2年半後の今

投稿日時 2008-11-8 16:01:49
執筆者 sanyasou


平成18年6月に仙台市内で行われた、いわゆる「宮脇方式」による植樹2年半後の風景です。

 中には数メートルに成長し実を付けているものもあり、まさに混植・密植。

 氏の「潜在自然植生」という生態学的な脚本に基づく、厳しい生存競争が繰り広げられている様子です。

 自分の手で植えた苗は、果たして生き残れるのか淘汰されるのか・・・。




大國神社の山野草を守る会にて更に多くのブログを読むことができます。
https://sanyasou.info/x

このブログのURL
https://sanyasou.info/x/modules/weblog/details.php?blog_id=748