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山野草日記 - 最新エントリ
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最新エントリ
2010/03/19
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:52 pm)
募集期間:平成22年4月6日(火) 〜 5月31日(月)

 五・七・五の俳句を応募して頂きます(参加無料)。

お好きな部門でどうぞ。公園に設置してある箱へ、専用用紙で投句して下さい。

部門1 山野草部門
部門2 神 社部門
部門3 ※新たに「環境・エコ」部門を設けます。環境問題やエコについて、感じていることや、思っていることを表現してみて下さい。

 受賞作品は山野草公園周辺にて展示されます。

審査方法
 俳句会会長及び審査員による厳選な審査

応募内容
 指定の応募用紙に記入し、園内各所に設けた投句箱に入れて下さい。
 山野草公園ホームページのお問い合わせフォームを利用しての投句も受け付けます。
 記入項目:五・七・五の俳句作品、氏名、住所、ペンネーム
                   
・いずれも必要事項を記入の上、お一人様各部門何句でも応募できます。
・作品の著作権は大國神社の山野草を守る会に所属します。無断転載、使用はご遠慮下さい。
受賞作品の発表
 平成22年6月以降、ご本人に記念品の発送を持って発表と替えさせて頂きます。
俳句コンテスト専用掲示板
2010/03/18
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:29 pm)


昨年より10日余り遅く、おととしとほぼ同じ時期に、カタクリの有性個体が地上に姿を現しました。
2010/03/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:41 pm)


昨年の公園日誌を見ると、そろそろ開花間近だったイワウチワですが、今年は少し遅れているようです。それでも個体によってはつぼみの先端が、ほんのりピンクに色づくものも見受けられるようになってきました。
2010/03/15
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:39 pm)


オオバクロモジの頂芽:ちょうが(左) 学名: Lindera umbellata Thunb. var. membranacea (Maxim.) Momiy. ex H.Hara et M.Mizush.

ヤマツツジ(右) 学名: Rhododendron kaempferi Planch. var. kaempferi
2010/03/15
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:28 pm)


より冷涼な第2群生地に4箇所設けた1メートル四方のカタクリ観察枠の中で、一枚葉(無性個体)が顔を出していました。

実は、夜中にイノシシが現れては土をほっくり返しているらしく、設置した観察ワクが谷底へ吹っ飛んでいるケースもあり修理して回っています。参りました。。
2010/03/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (9:53 am)
 陽のあたる法面に膨らみ始めた花芽
2010/03/08
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:34 pm)


一枚葉のカタクリが葉いっぱいに朝露を湛えている・・そんな光景が見られます。特に枯れ葉を突き破り、まとったまま出てきたときなど水が下に落ちず、カタクリがまるで御猪口みたいになるのです。
その周辺では、ライバル?のマルバダケブキもその瑞々しい光沢ある葉を地上に送り込んできました。
 カタクリ    学名: Erythronium japonicum Decne.
 マルバダケブキ 学名: Ligularia dentata (A.Gray) H.Hara
2010/03/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:43 pm)


まだ紫蘇色をした葉が多いですが、花芽がだんだん膨らんでいくのが分かります。
2010/03/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:39 pm)


枯れ葉の下で、既に芽吹いていたのでしょう。樹木の展開する前、明るい林床にいち早く現れ活動開始です。
2010/03/03
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (10:58 am)


今朝は月が見事でしたが、やがてお日様と入れ替わり、雪が溶け出し、陽気に誘われてか次々と開いてきました。

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