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山野草日記 - 最新エントリ
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最新エントリ
2009/09/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:00 pm)


キク科コウモリソウ属の多年草、大蟹蝙蝠が咲いています。主に日本海側に生えるようです。

 余談ですが今日は(新暦で)重陽の節句。別名「菊」の節句です。

 学名: Parasenecio nikomontanus (Matsum.) H.Koyama
 和名:  オオカニコウモリ
 
2009/09/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:31 am)


林床に目を落とすと、ユリ科エンレイソウ属のツクバネソウが、紅紫色をした「花糸:かし」を広げている事に気が付きます。

 意外に思ったのは、上向きの花は緑色をしていて、花後にこんな目立つ状態に変化する事です。

 これから、花糸にちょこんと乗っかる感じで、黒い球形の果実(液果)が約1センチ大になってくるでしょう。
 学名 P.tetraphylla
 和名 ツクバネソウ

引用:
雄蕊(雄蘂、ゆうずい、英:Stamen)とは、被子植物の花を構成する要素の一つ。一般的には「おしべ」といわれ、花粉を入れる袋状の葯(やく)と葯を支える花糸(かし)という部分で構成される。
2009/09/08
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:04 pm)


アケボノソウの花、緑色をした2つの蜜腺溝に、なるほど・・2匹のアリがやってきていますよ。 

 果たしてこれで受粉を助けるなどの、ギブアンドテイクの関係になるんでしょうか?
2009/09/07
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:45 pm)


山地の水辺など湿ったところを好む、リンドウ科センブリ属の2年草曙草が花芽をたくさん付け、咲き出したものも見られます。

 緑色の2点(蜜腺溝)から分泌される蜜を求め、昆虫が集まるようです。

 名前は、花冠の黒紫色の斑点を、夜明けの空に見立てたものとか。

 学名: Swertia bimaculata (Siebold et Zucc.) Hook.f. et Thomson ex C.B.Clarke
 和名:  アケボノソウ
2009/09/05
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:40 pm)
仙台市野草園内、仙台市の植物相調査事務局を訪ね、24点の植物標本(野生種)を提出させて頂き、これで目標の最低ラインである100点はなんとか達成できました。10月末までの期間、できる限りのフィールド活動・成果を積み上げていきたいと思っています。

 今回は山野草公園だけでなく、広瀬川(広瀬橋周辺)や芋沢川支流の川辺に生える野生植物も合わせて採集、乾燥させて標本としました。

 学名を始め、標高や緯度経度など添付ラベルに必要な情報も、今はインターネットを少しいじれば居ながらにして分かるのですから、便利になったものです。

 ただし、生命を捧げてくれた(私が奪った)植物たちの名前、「同定」だけは草木と直接向き合い、彼らが発する情報を五感を使って記録し、最終的にはその科の専門家に確認をお願いすることになります。

 生きているひとつの植物を自らの手で根こそぎ掘り取るときは、とても気が重く合掌してしまうのに、草刈機で大量の「雑草」を刈り払うときはあまり何も感じない・・・根っこが残るとまた鬼のように生えてくる逞しさ、強かさを知っていますからね。

 (通算4回目寄贈分:ヤマユリ、ヤマジノホトトギス、ノアズキ、ハエドクソウ、ヒメキンミズヒキ、ツユクサ、クルマバナ、ノダケ、タケニグサ、ノササゲ、モミジガサ、タマブキ、タデの一種、コニシキソウ、Lespedeza sp.、オオイタドリ、ヨウシュヤマゴボウ、ミズヒキ、コナスビ、メマツヨイグサ、アブラツツジ、ゲンノショウコ、トリアシショウマ、ノコンギク)
2009/08/28
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:29 pm)


低い山地の山陰にはえるシソ科アキギリ属の多年草、黄花秋桐が唇形花を開き始め、基部が三角状ほこ形をした独特の葉を広げています。花冠の先には、雌しべが長く突き出しています。

昆虫がキバナアキギリの花冠にもぐりこみ、退化した葯(紫色)を押すと、花粉を付けた葯が下りてきて昆虫の背中に花粉を付ける仕組みになっているそうですよ。

 中部〜近畿地方に咲くアキギリは紫色をしています。

 学名 Salvia.nipponica Miq.  和名 キバナアキギリ

⇒花暦 キバナアキギリ
2009/08/27
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:50 pm)
 モミジガサの葉

 学名: Parasenecio delphiniifolius (Siebold et Zucc.) H.Koyama
 和名:  モミジガサ

今日は初めて地域の川へ出張して、植物相調査・標本採集を行いました。

 芋沢地区からは、地元の小学校の自然観察クラブも調査に参加していますよ。

 流量の少ない半日陰の川辺では、モミジガサやハグマがキク科特有のくるくるとした花を開いていました。

ここでも不法投棄問題を抱えており、通るたびに目に付くのですが、毎春地元の建設会社が主体となって、ごみを回収して下さっているそうです。

引用:
芋沢川(いもざわかわ)は、宮城県仙台市青葉区を流れる名取川水系広瀬川支流の一級河川である。江戸時代には沢内川と呼ばれていた。
2009/08/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:18 pm)


日当たりの良い野原などにつる状に生える、マメ科の多年草です。

 学名: Dunbaria villosa (Thunb.) Makino
 和名:  ノアズキ
2009/08/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:02 pm)
 境内地に点在している・・テッポウユリ?
2009/08/22
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:31 pm)


日本特産のつる植物で、別名キツネノササゲと呼ばれます。マメ科ノササゲ属の多年草。

 学名: Dumasia truncata Siebold et Zucc.
 和名:  ノササゲ

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