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山野草日記 - 最新エントリ
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最新エントリ
2009/06/16
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:16 pm)
境内地(稲荷社周辺)でひっそりと咲く
波来草は、シソ科の多年草。

 学名 S.strigillosa
 和名 ナミキソウ
2009/06/16
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:14 pm)

茎先に花穂となる部分ができてきましたが、まだ唇形花は出ていません。

 学名 P.vulgaris var.lilacina
 和名 ウツボグサ  
2009/06/14
2009/06/11
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:36 pm)
 ※植栽

↑ユキノシタという花でしたか、Aさん情報有難う御座いました!久し振りにお声が聞けてうれしかったです。(^_^)

ユキノシタ科の多年草で花弁は計5枚、下の2枚が大きく、湿った半日陰地の岩場などに自生します。葉は円形に近く根本から匍匐枝を出して繁殖。

 学名: Saxifraga stolonifera Curtis
 和名:  ユキノシタ
2009/06/10
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:06 pm)
山野草公園樹木植物マップNo.38、45

ミズキ科の落葉高木(5〜10m)。中心部が小さな花の集まり(頭状花序)で、それを取り囲んでいるのは白い花弁のような4枚の総苞片。

 学名: Benthamidia japonica (Siebold et Zucc.) H.Hara
 和名:  ヤマボウシ
2009/06/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:42 pm)
山野草公園樹木植物マップNo.25

 学名: Acer rufinerve Siebold et Zucc.
 和名:  ウリハダカエデ
2009/06/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:20 pm)
山野草公園樹木植物マップNo.35

スイカズラ科の落葉低木(2〜4m)。枝先に散房花序を出して、5ミリほどの花を多数開いています。よく見ると、何種類もの昆虫が花の上で活動しているのに気付きます。

 バリアフリー自然観察会・ネイチャーフィーリングでは、赤く熟した実を参加者に味わってもらうこともあります。

 学名: Viburnum dilatatum Thunb.
 和名:  ガマズミ
2009/06/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:18 pm)
山野草公園樹木植物マップNo.32

 学名: Enkianthus subsessilis (Miq.) Makino
 和名:  アブラツツジ
2009/06/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:43 pm)
 イワウチワの葉

紫蘇色をしていた冬季とは一変、この季節になると鮮やかな若葉色に変身し、とても清々しいですよ。

 葉に光沢があるのは、表面にクチクラ(脂肪酸などが固まってできた強く透明な層)が発達しているためで、葉を保護し水分の蒸散を防ぐとされています。
2009/06/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:21 pm)


歳月を経て再び人の手が入り、間伐によって生まれた空間。

 シダ類が勢力を伸ばしており、林床は幾つもの層が重なるように植物どうしひしめき合い、わずかな陽の光も逃すまいと競っています。

 人の行為、思惑に無言で応える生物たちとの根競べ。これからです。

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