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山野草日記 - sanyasouさんのエントリ
 sanyasouさんのエントリ配信

最新エントリ
2012/05/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:01 pm)


(左)ツクバネウツギが探しにくいところで咲いています。ピンクと黄花があります。 (右) 空の隙間を埋めていく樹木の営み。カタクリの葉は色が薄くなり、地上から消えつつあります。
2012/05/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:51 am)


(左)地上に出てきたばかりの銀竜草(イチヤクソウ科の腐生植物)は卵みたい。  (右)陽の差し加減によって光って見えます。葉緑素を持たないそうですよ。

 花言葉は、そっと見守る はにかみ など。
2012/05/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (10:19 am)


もうすぐ21日、金環食。

 残念ながら仙台では無理なようです。。 たとえ部分日食(食分0.929)でも雰囲気だけは感じてみたいっちゃ。

 月が太陽と地球の間に入り込み、太陽がわずかの時間薄いリング状に光って見えるとか。

仙台市天文台HP
2012/05/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (7:44 am)
<予定>(5〜7月)
5/21(月)19:00 〜 事務所 理事会
5/25(金)19:00 〜 パル長町 定時総会
6/09(土)10:00 〜 広瀬橋地区清掃
7/08(日) 8:00 〜 大橋下流 伊達名誉会長「アユの会」
7/07(土)19:00 〜 旧笊川 大野田ホタル観察会
7/14(土)10:00 〜 広瀬橋地区清掃

NPO法人広瀬川の清流を守る会HP
2012/05/14
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (7:40 pm)
山野草公園で写真を撮るのにどんなレンズを選ぶか。

 小さな山野草をマクロレンズで接写するのも面白そうですが傍まで寄れないときは無理があり、例えば希少な白花カタクリをカタクリ群生地内に入らずに撮るには倍率の高いレンズで散策路から狙う事になります。

 ズームレンズならカタクリの群生風景から、訪花するハチやチョウ、そして野生動物まで広く対応できます。

 開園以来7年の間でたった一度だけ山野草公園で開かれた「写真コンテスト」では、残念ながら撮影に夢中になる余り過度の踏み荒らしが起きてしまったので、以降「俳句コンテスト」のみ開催しているわけです。

 この春も白いカタクリ見たさに群生地内に入り込んでいる老夫婦を見かけ、ひやひやしました。注意するのもなんだか気が引けて ・・何事も無く済んで良かった。。
2012/05/14
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (7:00 pm)
あと2週間ほど、五月末日を以て締め切ります。

 本日までに五十余の作品が投句されていますよ。

 未だ環境・エコ部門からは入選者が一人も出ていません。頑張って下さい。

 ※震災で中止となった平成23年春(第4回)の応募作品も復活エントリーさせて頂きました。ご了承下さい。
2012/05/14
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:24 pm)


新緑の眩しい山野草公園の遅咲きエリア。ヒメシャガはまだ2〜3部咲きです。(左)アップダウンの最も激しい第2群生地奥・大橋周辺。  (右)第2群生地の小橋周辺。手前はヤブレガサの群落。
2012/05/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:16 pm)


(左)テンナンショウ属の一種 (右)春だけどナツトウダイ(夏燈台:トウダイグサ科の多年草)
2012/05/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:10 pm)


(左)花後のカタクリ。地下深くの鱗茎から養分が送り込まれ膨らんでいきます。(右)展望台から見た第1群生地。樹木が葉を広げ、地表に届く日光が日に日に減少していきます。
2012/05/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:03 pm)


(左)アヤメ科の常緑多年草・ヒメシャガが日当たりの良い園内各所で一斉に花を開き始めました。(早咲きエリア)     (右)木の根から生えたマイヅルソウ(ユリ科)

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