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山野草日記 - sanyasouさんのエントリ
 sanyasouさんのエントリ配信

最新エントリ
2008/06/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:49 am)


日当たりの良い場所の一部では、シソ科の多年草ウツボグサが開花を始めています。

 群生風景は来月に入ってからでしょう。 別名:カコソウ(夏枯草)

 
 学名: Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara
 和名:  ウツボグサ
 学名ステイタス: 標準
2008/06/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:40 am)


日当たりの良い場所では、既にオカトラノオの開花が始まっています。

 茎の先に10〜30センチほどの総状花序を伸ばす多年草で、その優雅な姿を虎の尻尾に見立てたものです。

 地下茎を長く伸ばして殖えるようです。




 多数の花のひとつひとつを近くでよく見ると1センチくらいの白い花冠となっており、確かにサクラソウ科らしく可愛い花ですね。


 学名:Lysimachia clethroides Duby
 和名:  オカトラノオ
 学名ステイタス: 標準
2008/06/23
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (1:19 pm)


第2群生地入口付近には、オカトラノオウツボグサの群落があります。

 やはり例年より少し早いようですが、どちらも一部に色を付け始めている個体が出てきました。

 
2008/06/19
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (8:00 pm)


春にピンク色の花を付けていたショウジョウバカマ。

 種子を風に乗せてより遠くまで散布するためか、いつのまにか茎がひょろひょろと70〜80センチくらいにまで伸びています。

 第1群生地の斜面では昨年よりも格段に密度が濃くなっており、こんな風景は初めて見ました。

 ショウジョウバカマは種子だけでなく親個体の葉先から切り離されるミニチュアの栄養繁殖体でも繁殖するため、役目を終えたローゼット状の葉から独立した個体が親の近くに「隣居」しているのかも知れません。

 折り重なるようにラップして生えているショウジョウバカマをよく見かけます。


 学名: Helonias orientalis (Thunb.) N.Tanaka
 和名:  ショウジョウバカマ
 学名ステイタス: 標準
2008/06/10
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:30 pm)
ミヤマナルコユリ

学名: Polygonatum lasianthum Maxim.
和名:  ミヤマナルコユリ
2008/06/09
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:31 pm)
学名C.auriculata var.kamtschatica 和名:ミミコウモリ

間伐後、3回目の春を迎えた山野草公園の林床。

 この春は目に見えて植物の生態に変化が起きている、そんな印象を受けています。

 チゴユリはランナーと呼ばれる地下の送出枝を伸ばして繁殖するとされ、群落の規模を広げているのがはっきりと分かります。

 以前は限られた場所でしか見られなかったキク科のオオカニコウモリ、ミミコウモリ(写真)の小群落が何箇所か現れ、勢力を広げているのが見て取れます。

 その他の植物も機会を窺っていたかのように、これまで見られなかった場所に出現しているのが確認できます。

 過密化して光を遮っていた広葉樹や、地下をも占有する笹やぶが掃われた林床にあって、遺伝子のスイッチがオンになった?小さき者同士繰り広げられる生存競争は激しさを増している事でしょう。
2008/06/07
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (9:30 pm)
植物相調査の実際を体験するため、ボランティア参加者も交え山野草公園にてプロによる講習会を実施しました。
 
 次々と展開する長年の経験に裏付けされた細かな技の数々に、その奥の深さを思い知らされます。

 標本そのものが放ち続ける過去情報とともに、標本を作製した人々の姿までもが紐解かれ甦ってくる ・・そんな標本群を倉庫に眠らせてしまうのは勿体無い。。

No.1 : スゲの一種@1(第1群生地内)

 No.2:マムシグサ@1
 学名: Arisaema serratum (Thunb.) Schott (仮)
 和名:  マムシグサ
 学名ステイタス: 標準

マムシグサのようにかなり立体的な植物も、カッターで仏炎苞を展開し葉を配置して圧していきます。
 
 キノコバエなどポリネーター(送粉者)を逃がすための穴があるのが雄花、仏炎苞の合わせ目がぴったり閉じているのが雌花という事も実際に開いてみるとよく分かります。もっともこのマムシグサは毒性のある植物なので注意が必要ですね。
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No.3−1:コナラ@1
 学名: Quercus serrata Murray
 和名:  コナラ
 学名ステイタス: 標準

No.3−2:ミズナラ@1
 学名: Quercus crispula Blume
 和名:  ミズナラ
 学名ステイタス: 標準

No.3−3:タカノツメ@1
 学名: Gamblea innovans (Siebold et Zucc.) C.B.Shang, Lowry et Frodin
 和名:  タカノツメ
 学名ステイタス: 標準
 別名: イモノキ
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 No.4:シダ類@1

葉の裏側が顔なのも植物標本の特徴なのだそうです。シダ類の場合ひっくり返して胞子が付いている様子が見えるように配置していくのがコツとか。
2008/06/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:14 pm)


今朝、第1群生地内にカモシカが一頭現れました。

 報道によると、都市部にも出没しているようですね。
2008/06/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (5:06 pm)


目立たない場所で、シソ科の波来草が咲いています。

 学名:S.strigillosa
 和名:ナミキソウ
2008/06/05
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:18 pm)
この頃は、二十四節気の1つ芒種(ぼうしゅ)。



園内のあちこちで、ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)が花をつけています。

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