山野草日記 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2007/05/27
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (12:10 pm)
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数日間留守にしているうち、ぱんぱんに膨らんで地に伏していた「開花第一号カタクリ」の完熟したさく果が裂開していました。 無事、大役を果たした地上部は、葉も茎も半透明になり土に還ろうとしています。 ひっくり返すと既に種子はひとつもなく、アリたちによって運ばれたようです。 「アリ散布」の様子をつぶさに観察した方のお話をうかがった事がありますが、確実にアリたちが巣に持って行くのだそうです。 もちろん移動距離は知れていますから、長い年月を掛け非常にゆっくりとしたスピードで群生地が広がっていくんですね。 |
2007/05/27
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (9:20 am)
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大國神社・山野草公園で撮影された風景・動植物・人物等の作品を募集しています。 コンテストの詳細につきましては、トップページのpdfファイルをご覧ください。 今月末で締切りとなります、ふるってご応募ください。 発表は、7月1日(日)大國神社祈祷殿内の予定です。 |
2007/05/26
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (2:40 pm)
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花穂が2つのものが多い二人静(センリョウ科の多年草)。 同じセンリョウ科の一人静とともに、趣のある名前のお陰か??好まれています。 |
2007/05/24
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (12:30 pm)
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![]() サトイモ科テンナンショウ属の一種らしい「かま首」をもたげてきました。 「全国かたくりサミット」コーディネーターとしても御馴染みの河野先生総監修によるNEWTONムック“植物の世界 草木編”によると、背の高い雌、小さな雄と雌雄異株ですが個体の栄養状態により、子孫を残すため多くの養分をたくわえた個体が雌に「性転換」をする珍しい植物として知られています。 この多年草の仲間は日本で多様な種分化し、種名や種の範囲は必ずしも明確ではないそうなので「一種」としてみました。 おそらくはこっちの方が馴染み深いであろう「マムシグサ」という名をもって、総称する場合もあります。 |
2007/05/23
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (4:34 pm)
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観察枠内のカタクリさく果が、変色してきました。 3つに分かれた部屋の中に、種子の詰まった小部屋が数多くあるのが見て取れます。 こころなしか、大小何種類ものアリたちがそわそわと活発に動き回っているように感じます。 |
2007/05/22
2007/05/21
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (4:40 pm)
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第1群生地内に小群落が点在しており、早くも1メートル前後にまで生長した茎の先から、黄色い花が開き始めています。 (キク科の多年草) |
2007/05/20
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (10:30 am)
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ユーレイタケとも呼ばれる、この不思議な腐生植物の現れる季節になりました。 葉緑素を持たない、白いうろこ状。 時折り木漏れ日を浴び、光っているようにも見えます。 |
2007/05/19
カテゴリ: 山野草日記 :
執筆者: sanyasou (10:40 am)
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まるでヘビが鎌首をもたげたような、仏炎苞(ぶつえんほう)をつけるテンナンショウ属の一種と思われます。 茎までがまだら模様、これまた不思議な佇まい。 |
2007/05/18