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山野草日記 - 最新エントリ
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最新エントリ
2014/04/04
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:20 pm)
山形県鶴岡市でカタクリの写真を撮り続けておられる太田威(おおたたけし)さん。写真集「カタクリ 花咲く春の森で(平凡社刊)」をご覧になった方も多いのではないでしょうか。カタクリ愛好家にはたまりませんよね。

氏がこのほど作製されたという、表題のカタクリ・ポストカードを送って下さりました。どうしたらこのようなシャッターチャンスに巡り会えるのだろうというものばかりですよ。12枚入り600円との事です。当方では扱っておりませんが、山形へお越しの節はどうぞ!
2014/04/02
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:30 pm)
ショウジョウバカマ

例年よりも開花が遅れていたイワウチワとショウジョウバカマですが、第1群生地で開き始めました。

カタクリはようやく花芽が出てきて一部につぼみが色付いた個体も見られるというところです。開花はやや遅れそうです。
2014/03/27
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:13 am)
お問い合わせで特に多いのが交通手段やマイカーでの道順ですが、お電話ではちょっと説明しにくい処だったりします。

JR仙台駅前西口からですと10番乗り場より乗り換えなしで、終点・大國神社の大鳥居前までバスが入って行きます。県庁市役所・大学病院前経由です。片道50分程度かかります。一時間に一本程度出ていますよ。

カタクリの花が開花する晴れた日の日中、気温が上がってくる頃に到着されると良いと思います。 

 ※仙台市交通局川内営業所 022−221−3326
2014/03/22
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:38 pm)
公園の一番花・セリバオウレンが1センチほどの小さな白い花をつけました。

カタクリの一枚葉が多数出てきましたが、そこへまた雪が降りました。。

イワウチワは早い株が数株だけつぼみを膨らませてきています。まだ葉が冬場の紫蘇色をしているものが多いです。
2014/03/20
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:42 pm)
かたくり祭の期間中、4月12日(土)と13日(日)に、仙台自立の家の皆様による授産品の販売を予定しております。
 手づくりクッキーや水耕栽培野菜、工芸品などです。
2014/03/08
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:01 pm)
今年は2回の大雪に見舞われ、山地の気象に近い山野草公園でも例年にない量の大雪が降り、なかなか解けないようです。またさらに雪が降りそうであります。
開花時期にどんな影響が出るのか、、読めないところです。
思えば昨年は4月にも突然雪が降って、カタクリの花芽や桜までも白く染めてしまったのです・・・ 春の雪なのですぐに消えましたが。。
そうそう、撮影中に二ホンカモシカと遭遇してしまいました。
 
平成25年4月21日 第一群生地にて撮影
2014/02/24
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (3:40 pm)
※当会の活動とは関係ありません。

みずねっと通信 No.58

           発 行:特定非営利活動法人 水・環境ネット東北
           発行日:2014年2月19日

東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト特別講演会
  ―環境・エネルギー・未来―

<プログラム>
10:00 開会
10:20 復興とまちづくり―森の防潮堤を巡って―
 「森の防潮堤を巡って」
  宮脇昭((公財)地球環境戦略研究機関国際生態学センター長)
 「政宗が創った防潮林」
  伊達泰宗(伊達家18代当主)
 「未来の子供たちに何をのこすのか」
  安田喜憲(東北大学大学院環境科学研究科 教授)
 質疑応答
(休憩)
13:30 復興と新エネルギー
 「再生可能エネルギーとEMS」
  田路和幸(東北大学大学院環境科学研究科長)
 「海洋再生可能エネルギーと研究開発」
  丸山康樹(東京大学 特任教授)
 「微細藻類のエネルギー利用」
  鈴木石根(筑波大学 教授)
 「エネルギー&モビリティ総合マネジメントシステムの研究開発」
  須田義大(東京大学生産技術研究所 教授)
 パネルディスカッション
(休憩)
15:30 復興と環境・まちづくり
 「復興と環境を考えた「まちづくり」とは」
  馬奈木俊介(東北大学大学院環境科学研究科 准教授)
 「人と地球を考えたあたらしい暮らし方のか・た・ち」
  石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科 教授)
16:30 閉会

○主催:東北大学大学院環境科学研究科
    東北復興次世代エネルギー研究開発コンソーシアム

○日時:2014年3月12日(水)10:00〜16:35
○会場:東北福祉大学 けやきホール(仙台市青葉区国見1丁目8-1)
○参加費:無料(事前申し込み不要)
○詳細:http://net-tohoku.sakura.ne.jp/wp/2014-01-31-2.html
【お問い合わせ】
東北復興次世代エネルギー研究開発機構
TEL:022-795-7408 FAX:022-795-7392
http://net-tohoku.sakura.ne.jp/wp/



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特定非営利活動法人 水・環境ネット東北

〒980-0813 仙台市青葉区米ケ袋3丁目3-11
TEL:022-723-1390 FAX:022-723-1391
E-mail:mizunet@mizunet.org
http://mizunet.org/
Twitter:mizunet_tohoku
2014/02/18
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:09 pm)


俳句コンテストも併催!
2014/01/11
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (10:35 am)
「月刊杜の伝言板ゆるる創刊200号記念イベント」


みやぎのボランティア・市民活動情報誌「月刊杜の伝言板ゆるる」は、2014年1月号で創刊200号になりました!

これまで、ボランティアがしたい!NPOを知りたい!応援したい!という方々にたくさんの情報をお届けしてきました。

これを節目に、市民メディアとしてこれからの『伝える』『伝えたい』を市民の皆さんとともに探ります。


【プログラム】

14:00〜15:00
 基調講演「わたしが震災まんがを描いたわけ」
  講師 井上きみどりさん(ノンフィクション漫画家・コラムニスト)

  東日本大震災の支援活動に取り組むNPOや被災者体験を記録したまんが『わたしたちの震災物語』の著者井上きみどりさんが、これらを描くに至った経緯や葛藤、読者の反響などを通して"伝えること""伝え続けること"への想いを語ります。

15:10〜17:00 
 パネルトーク「市民メディアとしてのこだわり」

  マスメディアである新聞と、市民主体の情報誌や地域紙、ラジオ、と違った媒体の市民メディア。それぞれの視点から、市民に「伝える」あり方とその課題を語ります。

  パネリスト
   佐藤和文さん(河北新報社デジタル戦略委員会シニアアドバイザー)
   高橋厚さん (山元町災害臨時エフエム放送局「りんごラジオ」代表)
   荒川陽子さん(地域生活支援オレンジねっと代表)

  コーディネーター
   大久保朝江さん(特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる代表理事)


17:15〜18:45
 交流会

※このプログラムは杜の伝言板ゆるるHPでもご紹介しております。
  http://www.yururu.com/kokuti/2013/12/200.html

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◆日 時  2月1日(土)14:00〜18:45
◆会 場  みやぎNPOプラザ
       住所:仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地

◆対 象  どなたでも
◆定 員  80名(要申込、先着順)
◆参加費  無料(交流会のみ1,500円)

◆申込み  このメールにご返信いただくか、申込み専用フォームより
      お申込みください。
       ※申し込みフォーム:http://p.tl/TZ3X

・主 催  特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる
・共 催  宮城県(みやぎNPOプラザ)
・後 援  社会福祉法人宮城県社会福祉協議会、河北新報社

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創刊200号おめでとうございます!(大國神社の山野草を守る会一同)
2014/01/05
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (6:08 pm)
今年の山野草はどんな風に咲くのかな。

 地中深くのカタクリは晩秋の頃に目覚め、活動を再開していることでしょう。

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