ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
山野草日記 - 最新エントリ
 最新エントリ配信

最新エントリ
2010/05/17
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:57 am)
 
(左)このミズナラの木にはカシノナガキクイムシに侵入された痕跡があるのですが、こうして青々と葉を展開しています。新成虫が飛び出す6月頃から夏場が要注意との専門家のお話もあり経過を見守っています。(右)シダ類が急成長して、林床の緑も濃くなってきました。
2010/05/16
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:27 pm)

山間に川が出現したかのように、光る水面。
オタマジャクシがくねくね泳ぎ、アメンボがすいすい・・・といった光景が郷愁を誘います。(現代っ子はどうかな??)
芋沢近隣の田植え踊りとして川前鹿踊・川前剣舞があり、害虫の被害から地域を守ってくれた鹿の伝説が残っているようです。
2010/05/13
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (2:27 pm)

昨年より10日ほど遅く、開花を確認しました。まだつぼみが多いですが、一斉に開いてきそうですよ。学名: Iris gracilipes A.Gray
2010/05/08
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:31 pm)


(左)シソ科の多年草、ニシキゴロモの白。 (右)トウダイグサ科の多年草、ナツトウダイ。夏燈台といっても春の花。
2010/05/08
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (4:30 pm)

 (右)栄養状態がよいと、花を複数付けます。 学名: Disporum smilacinum A.Gray
2010/05/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:57 am)
新入りの朱鷺草が目を覚まして色付いていました。(植栽)
和名は花の色によるそうで、何かとお騒がせの朱鷺ともども成長を見守っていきたいと思います。

学名: Pogonia japonica Rchb.f.  和名:  トキソウ
2010/05/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:54 am)

つんとした距を立てたテングスミレが各所で群生中です。
学名: Viola rostrata Pursh 和名:  ナガハシスミレ  学名ステイタス: 標準
2010/05/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:52 am)

連休中、タカさんが第1群生地入口に、ダンディーな森の番人?を作ってくれました。
2010/05/06
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (11:46 am)

徐々に林床へ届く光量が減少してきています。

カタクリたちはそんな気配を感じているのか、有性段階にあるものは「さく果」を実らせ、一枚葉のカタクリはラストスパートをかけて光合成を行っているようです。
2010/05/04
カテゴリ: 山野草日記 : 

執筆者: sanyasou (12:53 pm)
ご来園有難う御座いました!第2群生地の一部を除いて、カタクリはほぼ花期を終えている様子です。

 ご協力下さった各方面の皆様に、心より感謝申し上げます。

« 1 ... 52 53 54 (55) 56 57 58 ... 151 »